ダルビッシュらFA4投手の動向なぜ決まらない? 代理人異なり条件けん制し合い市場停滞

ダルビッシュらFA4投手の動向なぜ決まらない? 代理人異なり条件けん制し合い市場停滞

 MLBの今オフFA市場が停滞している。米国時間10日に、ドジャースからFAとなっているダルビッシュ有投手(31)が、米記者のレンジャーズ、ヤンキース、ツインズ、カブス、アストロズが候補とのつぶやきを受け、「あと1球団あるのを知っている」と自らのツイッターでつぶやいた。

 ダルは今オフのFA超目玉で、昨年中に移籍先が決まってもおかしくなかった。その他にも最近3年間54勝のJ・アリエッタ(前カブス)、ともにトミー・ジョン手術から復活して2ケタ勝利を挙げたL・リン(前カージナルス)とA・コブ(前レイズ)と評価の高い3投手も依然移籍先が決まらない。4投手とも代理人が異なるため、他投手の条件を見守ってけん制し合っているのが大きな要因だ。打者でもタイガースとDバックスで合計45本塁打、104打点をマークしたJ・D・マルティネス外野手が総額2億ドル(約226億円)の契約をもくろんでいるとされ、こちらも決まっていない。

 この状況で割を食っているのはダル以外の日本人選手。イチロー、上原、青木はメジャー契約がもらえるかどうか微妙な状況。NPBからの渡米組は平野がDバックス、牧田がパドレスとリリーフ2人はともに2年契約したものの、海外FAの涌井は前記したように、先発投手市場のスローぶりがもろに影響している。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポーツ報知の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索