近鉄、リーグ最下位で13季ぶり2度目の自動降格

近鉄、リーグ最下位で13季ぶり2度目の自動降格

◆ラグビー トップリーグ順位決定トーナメント第2日▽15、16位決定戦 NTTドコモ 21(3―3、18―10)13 近鉄(13日・ヤンマースタジアム長居)

 日本選手権優勝3度の近鉄は、NTTドコモとの15、16位決定戦に敗れてリーグ最下位となり、13季ぶり2度目の自動降格が決まった。得点機のノックオンなどが響き、5点差を追う終了間際にPGを決められ、ノーサイド。フッカー樫本敦主将(29)は「アタックでミスが出た。この試合だけじゃない」と悔やんだ。

 開幕前から想定外の出来事が続いた。仮契約した万能バックス選手のオーストラリア代表116キャップのアシュリークーパー(33)が心変わりし、神戸製鋼入り。代役で獲得した南アフリカ代表キャップ7のコンブリング(27)はシーズン中に負傷離脱。日本人選手もけがが相次いだ。坪井章監督(40)は「戦力的にしんどい中、選手はプライドをかけて戦った。私の責任」と声を詰まらせた。

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