卓球・張本智和が「勝ち飯」教室に参加「しっかりバランス良く取るようにしています

卓球・張本智和が「勝ち飯」教室に参加「しっかりバランス良く取るようにしています

 卓球男子で史上最年少全日本王者の張本智和(15)=エリートアカデミー=が7日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた「鍛える、食べる トップアスリート1日合宿」にゲスト参加した。同イベントには中高生の卓球部員27人が参加。卓球教室や食堂で昼食をともにし、張本や今年の世界選手権団体戦女子代表の長崎美柚(16)らエリートアカデミーの選手と交流した。

 また、日本オリンピック委員会(JOC)と味の素共同による「ビクトリープロジェクト」の栄養プログラム「勝ち飯」教室も行われた。「肉や野菜だけでなく、ごはんとかもしっかりバランス良く取るようにしています」。食事への意識の高さをのぞかせた張本は「お肉系はだいたい何でも好き」と語り、苦手な食べ物にはニンジンを挙げた。

 きっかけは生のニンジンを食べた時のことだった。「小学校の時は大丈夫だったけど、小6とか中1ぐらいから少し苦手になりました。しっかり噛んでて(その時の)味が…。カレーとかに入ってるのは食べます」と話したが、その分、他の野菜をしっかり食べるなど、食生活に気を配っている。

 8月の世界ランクでは、日本勢トップで自己最高の6位まで上がった。「自分が本当に6位の実力があるのかなと思うぐらい高いランク」と恐縮しつつも、「東京五輪まで1ケタをキープしたいし、常に日本の1番目にはいたいと思ってます」と表情を引き締めた。

 14日からはワールドツアーのブルガリア・オープン(OP)、チェコOPと連戦が続く。「台上技術の厳しさ、フォアハンドの決定力、粘り強さ。バックハンドのミスを減らして精度を上げたい。やらなくていいことはないので、全部やるようにしてます」。バランスの良い食事と課題克服に向けた練習で心身共に成長を続ける15歳は「どちらか優勝して、結果を(今後に)つなげたい」と意気込んだ。


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