【関屋記念】プリモシーン、22年ぶりの古馬撃破へ持ったまま先着

【関屋記念】プリモシーン、22年ぶりの古馬撃破へ持ったまま先着

◆関屋記念追い切り(8日、美浦トレセン)

 サマーマイルシリーズ第2戦、第53回関屋記念・G3(12日、新潟)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。プリモシーンは美浦・Wコースの3頭併せで軽々と先着。成長力に富む3歳馬が96年以来22年ぶりの古馬撃破に上昇気配だ。

 プリモシーンは北村宏が騎乗し、美浦のWコースで3頭併せの最後方。先頭のリモンディ(4歳1000万)、その2馬身後方のレッドフレイ(3歳未勝利)を2馬身追いかけた。直線で最内に入ると、手綱を持ったまま中の後者に半馬身、外の前者に2馬身先着。4ハロン50秒6―12秒1でゴールすると、手綱で気合が注入された。4戦ぶりのコンビとなる北村宏は「乗りやすいし、いい走り。追い切りに行く前もリラックスできていた」と納得の表情を見せた。

 意図のある追い切りをこなした。1週前追い切りは「この馬のフットワークで走らせて、基礎を上げる」(木村調教師)ために先行させた。今週は追走の形に変え、活気ある走りができるかどうかを見ていた。木村師は「ミーティング通りの追い切りで、ジョッキーとは好感触で一致した。ギリギリまで若馬の相手をして、そこからはしっかり加速できていた」とうなずいた。

 NHKマイルC(5着)以来、3か月ぶりの実戦。「返し馬から落ち着いているし、歩きの質が5月までとは違う」とトレーナーは変化を感じている。初の年長馬との対決で成長した姿を見せる。(石野 静香)


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