【仏G1・ジャックルマロワ賞】地元3歳牝馬・ウィズユーG1連勝を狙う

◆ジャックルマロワ賞・G1(8月12日、芝1600メートル・仏ドーヴィル競馬場)

 JRA海外馬券発売対象の仏G1・ジャックルマロワ賞(ドーヴィル競馬場・芝直線1600メートル)の最終登録馬11頭が9日、発表された。地元フランスの3歳牝馬、ウィズユー(Fヘッド厩舎、父ダンシリ)はマイル戦3戦3勝。今回と同じ舞台のロートシルト賞で初のビッグタイトルを手にした勢いで、G1連勝を狙う。なお、同レースは日本時間12日23時20分の発走予定で、同日7時から発走時刻の4分前まで、JRAのネット投票で馬券が発売される。

 過去10年で1勝、2着3回、3着2回と好成績を残す前走ロートシルト賞組。今回と同じ舞台で行われる、そのレースを今年、1番人気で制したのがウィズユーだ。

 昨年9月にデビューして、マイルで2連勝。7か月の休養を挟んで、今年5月の復帰戦、サンタラリ賞(パリロンシャン競馬場・芝2000メートル)は短頭差の2着、仏オークス(シャンティイ競馬場・芝2100メートル)は0秒1差の5着と、仏G1・2戦で惜敗したが、距離を戻したロートシルト賞で念願のG1初制覇。2番手追走から残り200メートル手前で先頭に立ち、3馬身差で楽勝した。

 これでマイルは3戦3勝。マイルでハナを切れるスピードがあるが、中距離のG1・2戦では3、4番手から差す競馬をしたように自在性を備える。

 管理するフレディ・ヘッド調教師は、騎手時代に87、88年ミエスクや91年ヘクタープロテクターなど歴代最多の6勝をマークした名ジョッキー。調教師としても、09年に6馬身差で圧勝したG1・14勝の名牝ゴルディコヴァなど3勝を挙げている。ロートシルト賞を制して連勝したゴルディコヴァと同じ中1週の勝負ローテでマイル女王のに輝くか。


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