アジアパラ視覚障がい者柔道の韓国4選手が運転免許の所持発覚…資格認定への疑惑浮上

 2018年ジャカルタ・アジアパラ大会のメダリストを含む韓国の視覚障がい者の柔道4選手が、運転免許証を所持していることが発覚したと、複数の韓国メディアが11日に報じた。選手の資格認定に対する疑惑が浮上している。

 韓国では、運転免許証を取得する際に眼鏡やコンタクトレンズを使用した状態で両目で視力0.5以上が必要とされている。選手の1人は検査で1.5、別の選手は1.0で免許を取得していた。

 再検査で視力が基準に満たない場合、免許証の取り消し措置などが検討されるという。

 パラ柔道は、視覚障がい者の競技で、視力に応じて3クラスに分かれる。国際大会出場には、専門医の診断書を提出して、国際視覚障害者スポーツ連盟の認定を受ける必要がある。同大会3日目の8日から11日まで開催。男子60キロ級から100キロ超級、女子48キロ級から70キロ超級の個人戦と、男女それぞれのチーム戦で金メダルが争われている。


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