錦織圭、2年ぶりファイナル初戦は6連敗中難敵フェデラー

 男子テニスツアーの年間成績上位8人による今季最終戦、ATPツアー・ファイナル(11日開幕・ロンドン)の組み合わせ抽選が5日に行われた。

 2年ぶり4度目出場の世界ランク9位の錦織圭(28)=日清食品=は、1次リーグ初戦で同3位のロジャー・フェデラー(37)=スイス=との対戦が決定。同2位のラファエル・ナダル(32)=スペイン=は腹部と右足首負傷で棄権し、同10位のジョン・イスナー(33)=米国=が繰り上がって出場する。

 錦織は2年ぶりの大舞台で、いきなり難敵を迎えることになった。抽選の結果、マスターズ・パリ大会準々決勝でストレート負けを喫したフェデラーと同組になり、しかも11日(日本時間12日)の初戦での対戦が決定。6連敗中で14、15年大会も同組で対戦し、敗れている。

 ただ、この大会は負けても終わりではない。8人が4人ずつ2組に分かれて1次リーグ3試合を戦い、各組上位2人が準決勝に進む。同組になったアンダーソン、ティエムとはいずれも1か月以内に対戦し、勝利している。準決勝進出の可能性は十分ある。

 今年1月の実戦復帰直後は調子が取り戻せず、「20〜30位で終わることも覚悟していた」というシーズン。見事な復活で全勝優勝すれば、1500ポイントと賞金271万2000ドル(約3億6800万円)が得られるチャンスをつかんだ。まずは14、16年に続く4強入りへ初戦に臨む。


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