【フェアリーS】2番手から粘り込んだグレイスアンが3着 戸崎「前向きさが出た」

【フェアリーS】2番手から粘り込んだグレイスアンが3着 戸崎「前向きさが出た」

 ◆第35回フェアリーS・G3(1月12日・芝1600メートル、中山競馬場、良)

 2勝馬がわずか2頭の組み合わせとなった牝馬重賞は、3番人気のフィリアプーラ(牝3歳、美浦・菊沢厩舎、丸山元気騎手騎乗)が大外からゴール前で差し切り勝ち。半兄に2011年の朝日杯FSを勝ったアルフレード(父シンボリクリスエス)がいるハービンジャー産駒の牝馬が、クラシック戦線に名乗りを上げた。勝ち時計は1分36秒0。

 際どい2着には4番人気のホウオウカトリーヌ(大野拓弥騎手)。3着は5番人気のグレイスアン(戸崎圭太騎手)が続いた。

 戸崎圭太騎手(グレイスアン=3着)「いい感じで行けて、最後もしのぎたかったけど…。でも、テンションは上がらずに前向きさが出て、良くなっていた」


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