【DeNA】東、長い現役生活へ「イチ流トレ」導入明かす

 DeNA・東克樹投手(23)が12日、横須賀市内の2軍施設で自主トレを行い、今年に入り3日間、鳥取のスポーツ施設「ワールドウィング」を初めて訪れ練習を行ったことを明かした。

 イチロー、山本昌、岩瀬など息の長い選手が訪れた同施設で東も「初動負荷理論」を学んだ。DeNAにも初動負荷の器具はあり、すでに使用していたというが「理論的な部分で知らないことばかりだった。ほかの球団の選手もいて色々話を聞けたし、いい機会になった」と更なる成長のきっかけをつかんだ様子だった。

 左腕は自らの投球に生かしていくポイントとして「肩まわり、肩甲骨の可動域を広げること。肘から出るのではなく鎖骨で投げるイメージ。スピードを上げるというよりはケガを防ぐこと」と説明した。

 この日は寒空の下、約20メートルのキャッチボールなどを行った。今後へ向け「ここから徐々にですね。焦らず4月に向けてやっていきたい」と説明。昨年痛めた左肘は万全だが、捕手を座らせての投球は2月のキャンプイン以降となる見通しでマイペース調整を進めていく。11勝を挙げ新人王を獲得した昨年から更なる成長を遂げ2年目に立ち向かっていく。


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