◆桜花賞追い切り(4月8日、栗東トレセン)

 第81回桜花賞・G1(4月11日、阪神競馬場、芝1600メートル)に臨む熊本産馬のヨカヨカ(牝3歳、栗東・谷潔厩舎、父スクワートルスクワート)が、滋賀・栗東トレーニングセンターの坂路で最終追い切りを行った。

 5日に馬房の中で左目横を前肢で引っかいて外傷したが、影響はなく体調は良好。この日は幸英明騎手が騎乗し、坂路を楽な手応えで駆けてスムーズに伸びていた。

 前走の報知杯フィリーズレビュー(2着)に続いてコンビを組む幸騎手は、ヨカヨカの走破タイムが計時不能となったものの、「53秒から54秒で、ラストは12秒くらいと思います。反応、状態、ともにいいですね。スッと楽に上がってきました。思った通りの調教ができました」と納得の表情。九州産馬として初のクラシック制覇に向け、態勢は整った。