【大学選手権】奈良学園大が青学大に完敗「力の差があると分かりながら」「全く手も足も出なかった」
スポーツ報知6/12(木)12:31

3回、マウンドに集まる奈良学園大ナイン(カメラ・岡野 将大)
◇報知新聞社後援 第74回全日本大学野球選手権▽2回戦 青学大5―0奈良学園大(12日・神宮)
奈良学園大(近畿学生)は、史上初の3連覇を目指す青学大(東都大学)に0―5で敗れた。
先発の矢川幸司郎(3年=日本航空石川)は初回、青学大の2番・山口翔梧遊撃手(2年=龍谷大平安)の左越えソロ弾で先制を許した。3回には、4番の渡部海捕手(3年=智弁和歌山)の2ランなどでさらに3失点。4回以降は継投で6回の1失点にとどめた。
ただ、打線が今秋ドラフト候補の中西聖輝(4年=智弁和歌山)に苦戦。初回に河原巧二塁手(3年=奈良大付)の左前打と敵失で1死一、二塁の好機を作ったが、以降は8回に交代するまで一度も出塁できなかった。9回は主将の本間悠人遊撃手(4年=奈良大付)が1死から右前打。その後、2死三塁としたが、後続が続かなかった。
酒井真二監督は、「力の差があるとは分かりながらさせて頂いたが、この場に立って改めて青山学院大学の強さを肌で感じて、それはすごくいい経験になった」。本間は、「(中西に)全く手も足も出なかったというのは自分たちの力不足、一球に対する気持ちをもっと意識して練習していきたい。なんとか(出場権を)勝ち取って、この舞台で青学さんにリベンジしたい」と、明治神宮大会初出場へ前を向いた。












