ドジャースのロバーツ監督「勝負どころで投げさせるつもり」“守護神”佐々木朗希抜てきを示唆

スポーツ報知10/2(木)15:16

ドジャースのロバーツ監督「勝負どころで投げさせるつもり」“守護神”佐々木朗希抜てきを示唆

試合後に会見したドジャース・ロバーツ監督(カメラ・村山みち通信員)

◆米大リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦 ドジャース8―4レッズ(1日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ナ・リーグ西地区王者のドジャースが1日(日本時間2日)、ワイルドカードシリーズ第2戦の本拠地・レッズ戦で逆転勝ちし、2連勝でワイルドカードシリーズ突破と、フィリーズとの地区シリーズ進出を決めた。

 先発した山本由伸投手(27)は、7回途中でメジャー移籍後最多となる113球を投げて4安打2失点(自責0)、9奪三振の好投で降板。ベンチに下がる際には本拠地のファンが総立ちになって、大きな拍手と大歓声が送られた。

 9回は佐々木朗希投手(23)がプレーオフ初登板し、2者連続奪三振から最後は遊直で3者凡退で締めくくった。

 ロバーツ監督は「(T・ヘルナンデスの落球で失点した)初回のあとも動揺せず、選手たちは前向きに、自分たちを崩さず、良い打席を重ねていった。ヨシ(山本由伸)はまた一段ギアを上げて、初回から集中していた。7回まで投げてくれたのは大きかった。追加点を重ねたのも大きいし、ロウキが試合を締めてくれたのもよかった」と試合を総括した。佐々木朗希の今後の起用法について「クローザーにするのか」という質問には「彼を信頼している。勝負どころで投げさせるつもりだ。投げさせて、使っていくほどに学ぶことができる。山本について言ったように、朗希も大舞台を恐れるようなタイプじゃないと思う」と今後もクローザーとして起用する方針を示唆した。

 地区シリーズは4日(同5日)からフィリーズと対戦。大谷を上回って本塁打王に輝いたシュワバー、首位打者ターナー、MVP2度のハーパーらがそろうスター軍団と3戦先勝の戦いに挑む。第1戦には大谷の先発が予想されている。

おすすめ情報

スポーツ報知の他の記事も見る

主要なニュース

10/9(木) 4:00更新

スポーツの主要なニュースをもっと見る