新型コロナウイルスの影響で中止となった「新湊カニかに海鮮白えびまつり」の実行委員会は11月と来年2月、射水市本町のクロスベイ新湊で、地元海産物などを使用した弁当を販売するイベント「海鮮マルシェinクロスベイ新湊」を開く。まつりの代替イベントとして行い、同市新湊地域を中心とした鮮魚店の販売促進事業も同時期に実施する。

 弁当や鮮魚の販売を通じ、地物のおいしさを知ってもらおうと実施。新型コロナの影響で落ち込んだ海産物の需要を回復させる狙いもある。まつりは10月25日に開催予定だったが、感染防止対策が十分にできないとして中止になった。海鮮マルシェは対策を講じて行う。

 海鮮マルシェは11月14、15日と2月13、14日に開き、出店者を募っている。鮮魚店の販売促進事業「新湊お魚お買いものWEEK」は11月16〜21日と2月15〜20日に行い、新湊地域の対象鮮魚店で2千円以上ごとに景品抽選券を渡す。

 11月14〜21日には、クロスベイ新湊や新高岡駅などをつなぐ「射水市周遊バス」が全路線で半額で乗車できる。問い合わせは市観光協会、電話0766(84)4649。北日本新聞社共催。

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