福井県の大野市菓子組合は「大野のお菓子を食べてGET!回って当たるキャンペーン」を開催する。11月28日は大野の冬の味覚、でっち羊(よう)かんの詰め合わせ販売を行うほか、12月1日からはクーポン券が当たるスタンプラリーと抽選会を実施する。

 コロナ禍で打撃を受ける市内菓子店の持続化を図るキャンペーン。同市の「中小企業グループ消費拡大事業」を活用した。

 28日午前10時から、同市の「ヴィオ」で、市内12店の羊かんをセット販売する。12個の詰め合わせに、12店で使用できる500円分クーポン券が付いて2千円(税込み)。100セットを販売する。

 スタンプラリーは12月1日〜来年1月11日まで組合加盟全20店で実施。加盟店で配布する台紙に、購入500円ごとに押されるスタンプを2店舗分集めると応募券になる。最大1万円分のクーポン券が抽選で当たる。1回の買い物で複数の台紙とスタンプをもらえるが、2500円が上限。当選者には1月中旬ごろ賞品が届く。

 同組合長の山内浩一さん(52)は「市内の菓子店を周遊してもらい、クーポンが当たるわくわく感を楽しんでもらえたら」と話している。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】