入浴施設に荷物を置いてジョギングやサイクリングを楽しんだ後、風呂に入ってリフレッシュしてもらう取り組み「ランニング&サイクリングステーションin入善」が22日から入善町内の2カ所で始まる。新型コロナウイルス下でも体力をつけて健やかに過ごしてもらおうと、合同会社・善商(同町入膳、浜田雅弘代表社員)とバーデン明日(同町舟見)が共同企画した。

 入浴施設はバーデン明日と、善商が運営する観音湯(入膳)。利用方法は、両施設で発行するメンバーズカード(500円)を番台で提示し、入浴料を支払ってロッカーに荷物を入れる。ジョギングやサイクリングで汗を流した後、戻って風呂に入る。利用者には、協賛するアサヒ飲料(東京)のスポーツドリンク1本を提供する。

 この日、観音湯で浜田代表社員とバーデン明日の松本英樹総務次長が関係者に説明し、「多くの人に利用してもらい、健康増進につなげてほしい」と呼び掛けた。会員制交流サイト(SNS)などで周知するという。

 同様の取り組みは、県公衆浴場業生活衛生同業組合富山支部が富山市内の銭湯で実施している。
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