第24回金沢市染織作家協会展「フレグランスな世紀〜紙の布」(北國新聞社後援)は30日、香林坊大和で始まり、染織家や加賀友禅作家ら10人が手掛けた95点が自由な発想を伝えた。

 新たな素材を求め、福井で出合った紙の布地を用いた友禅、刺繍(ししゅう)をあしらった名刺入れ、草木染の小座布団などが課題作として展示された。青がさえる花や風景の染額、ドレスシャツや数寄屋袋、白山紬(つむぎ)の風呂敷なども並ぶ。6日まで。
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