2019年の参院選をめぐる買収の罪に問われ1審の東京地裁で懲役3年の実刑判決を言い渡された河井克行被告(58)が控訴を取り下げ実刑判決が確定しました。

東京地裁は今年6月河井被告が事件全体を主導して地元議員ら100人に合わせて2871万円を配ったと認定し懲役3年追徴金130万円の実刑判決を言い渡しました。

河井被告は初公判で無罪を主張しましたがその後の被告人質問では一転して大半の買収を認め、執行猶予付きの判決を求めていました。

実刑判決に対し弁護側は「到底承服できない」として即日控訴しましたが関係者によりますと21日本人が控訴を取り下げたということです。

これで懲役3年の実刑判決が確定しました。