26日に県内で2年ぶりとなった震度4の地震がありました。外出中や車の運転中などに地震が起きたらどうすればいいのでしょうか、対処法を聞きました。

26日呉市と府中町で震度4を観測する地震がありました。当時約200人の園児を預かっていた府中町の保育園では、保育士さんがエレベーターに乗っていたときに地震が起きたそうです。

保育士「「(エレベーターに)1階から乗ったらすぐに揺れが始まって横揺れしました。かなり真っ暗になってドアが開いたままで出れたがエレベーターの中で地震が起きたら怖いと思った」

地震が起きたときエレベーターの中にいたらどう行動すればいいのでしょうか。

県のみんなで減災推進課の橋本課長に聞きました。

みんなで減災推進課 橋本裕之課長「エレベーターの場合は最寄りの階のボタンを押して降りていただくことが一番。閉じ込められる可能性があるので、できればいくつかの階を押していただくのが確実に停まるようにするのが大事です」

車を運転しているときに地震が起きたらどうすればいいのでしょうか。

橋本課長「道路が波打ったり、マンホールが浮き出てきたり、そうなるとたちまち事故になる可能性がある。急にスピードを落とすと追突などの危険性があるので、まずは落ち着いて周囲の状況を確認することが一番大事です」

急ブレーキはせずハザードランプをつけて、ゆっくりと路肩に車を停めることが安全だといいます。

いつ何をしているときに起こるか分からない地震。落ち着いて行動することが大切となります。