広島市議会の定例会が始まりました。

AIを使った新たな被爆伝承装置の製作費用などが審議されます。

広島市 松井一実市長「AIを活用して被爆体験証言者の体験や平和への思いを対話形式で利用者に伝える」

広島市は来年の被爆80年に向けた取り組みとして、質問をAIが認識し事前収録した被爆証言を再生させる装置の製作を目指しています。

債務負担行為として製作にかかる6820万円が盛り込まれました。

補正予算案の一般会計は総額23億円あまりで、新型コロナウイルスのワクチンの定期接種や、転出超過対策として首都圏に住む学生へ就職活動を支援する費用などが計上されました。

補正予算案は28日までの広島市議会で審議されます。