時事通信社

フジテレビ系で放送されている国民的アニメ『サザエさん』の9月25日の放送がSNSで話題となった。主人公・サザエの夫であるマスオさんが義弟のカツオに対しこれまでにないほど真剣に怒ったからだ。

普段は温厚な人柄と独特なリアクションで知られるマスオさん。どのようにカミナリを落としたのか。放送を振り返る。

⏰このあと午後6時30分〜放送⏰
『サザエさん』🏠

📖ひとり時間の愉しみ
📖マスオさん、怒る
📖ボクの寿司道

の3本をお送りいたします。

カツオくんのいたずらに怒ったマスオさんの剣幕にワカメちゃんが驚き😲https://t.co/MqjVRRDgR8 pic.twitter.com/o0q5cwrL8V

— フジテレビ (@fujitv) September 25, 2022

怒りの起点となったのは、マスオさんがとある店で購入したピストルの型をしたライター。マスオさんが会社の上司の葉巻に火を付けようとしたところ、なぜかライターは水鉄砲にすり替わっていて、マスオさんは上司に水をかけてしまうという事態に見舞われた。

多くの視聴者の想像の通り、これはカツオのいたずらだった。カツオの仕業と気付いたマスオさんは、帰宅するやいなやカツオを叱責。

「いたずらのつもりだろうけど、やって良いことと、悪いことがある!」とカツオに対し、かつてないほどのかなりの剣幕でカミナリを落としたのだった。

その後カツオはお詫びとしてマスオさんの革靴を磨こうとするが、その為に使われたネクタイはマスオさんの思い出の詰まったもので、カツオは再びマスオさんに叱られるという“負のスパイラル”が続く形となっていた。

Twitterには普段温厚なマスオさんが怒る様子に驚きの声が多数寄せられた。

「これは流石に怒って当然」「貴重なマスオさんの激怒シーン」「怒り方がハンパない」「マスオさん珍しくブチ切れてる」など様々な反応で盛り上がっていた。

マスオさんが珍しく取り乱しながらも伝えたのは、やって良いことと悪いことの分別。日々の生活やコミュニケーションにおいても大切なことだった。

【訂正】2022/9/26 11:00
カツオをマスオさんの「息子」としていましたが、正しくは「義弟」でした。