「字幕が動くとこんなに変わるんだ!」カンヌライオンズを受賞した技術がすごい。トイ・ストーリーもさらに楽しくなる
ハフポスト日本版6/20(金)13:17

「字幕が動くとこんなに変わるんだ!」カンヌライオンズを受賞した技術がすごい。トイ・ストーリーもさらに楽しくなる
音がなくても、字幕で映画の躍動感を伝えられる。そんな技術が、「カンヌライオンズ2025」の2部門でグランプリを獲得しました。何がすごいか、まずは見てください。
Caption with Intentionでフォントの大きさや太さが変わる様子どんな賞で受賞したの? 審査員が絶賛するポイント
「キャプション ウィズ インテンション」がグランプリを獲得したのは、デザイン部門と、デジタルクラフト部門です。 デザイン部門は、視覚的なクラフトマンシップ(技の匠)を称える部門。アイデアや実行力が重視され、美しさだけでなく、どのようにブランドや社会に価値を与え、人々の心を動かすかが評価されます。 デジタルクラフト部門は、デジタル技術とクリエイティブの融合を重視しています。技術的な卓越性やユーザー体験の質、デザインの美しさ、そして新しい表現手法の革新性が評価されます。 今回審査員を務めた電通ラボのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、田中直樹氏は、キャプション・ウィズ・インテンションについて次のようにコメントしました。
「グランプリを受賞したアイデアは、長らく見過ごされてきた課題、つまり映画を真にアクセシブルにするという課題に対し、非常にシンプルな解決策を提示しました。
声の特徴に合わせて字幕を動的に調整することで、機能性とデザインのバランスを卓越した技術で実現しています。小さなイノベーションでありながら、人々に計り知れないインパクトを与えています」











