大谷!雄星!朗希! 岩手県出身のメジャーリーガー3人をデザインしたマンホール設置 奥州市、盛岡市、陸前高田市

IBC岩手放送6/16(月)18:42

アメリカで活躍する岩手県出身の3人のメジャーリーガーをデザインしたマンホールのふたが、それぞれの出身地に設置されました。
マンホールのふたには、スマートフォンを使ったしかけもあります。

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16日午前9時、奥州市のJR水沢江刺駅前で行われたお披露目式で、奥州市の倉成淳市長らが覆っていた幕を取り外すと、ドジャースの大谷翔平選手がデザインされたマンホールのふた(=マンホールカバー)が姿を現しました。

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ドジャーブルーを基調に、投打二刀流の姿がえがかれています。
これはメジャーリーグが日本選手の活躍を称え、それぞれの自治体と協力して設置を進めているものです。
マンホールカバーにはこんな仕掛けも…。

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(浅見キャスターリポート)
「こちらのマンホール、このようにスマートフォンでQRコードを読み取ると、大谷選手にちなんだ動画をみることができます」

地元奥州市のファンも、新たな大谷選手ゆかりのスポット誕生を歓迎です。

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(大谷選手施設応援団代表 菅野広宣さん)
「すごくうれしいなと思います。これで聖地巡礼のスポットのひとつとして、大注目な場所になっていくんじゃないかなと思う」

また、マンホールカバーを制作した広島県の鋳造メーカーの関係者も訪れ、設置を喜んでいました。

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(友鉄工業 広報室 兒玉誠さん)
「うれしいです。広島から来たかいがありました。水沢の鋳物屋さんと交流をとれたら嬉しい。これをきっかけに」

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一方、盛岡市の都南図書館の入り口付近に設置されたマンホールカバーは、エンゼルスの菊池雄星投手がデザインされたものです。

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16日は菊池投手が小学生時代所属していた少年野球チーム、見前タイガースの子どもたち9人が集まり、設置を見守りました。
さらに、陸前高田市の観光案内所などが入る公共施設「まちの縁側」の前には、ドジャースの佐々木朗希投手のマンホールカバーが設置されました。

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佐々木投手が、震災で亡くなった父とキャッチボールをしていた場所に近いことが、設置場所の理由だということです。

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メジャーリーグは今後、16日に設置した3人を合わせ、合計12人のメジャーリーガーのマンホールカバーを日本国内のゆかりの地に設置する予定です。
 

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