服も食べ物も音楽も本も専門的なものも・・・小さなものから大きなものまで、少し調べれば、大抵のものは手に入れられる時代。反面、インターネットでアクセスできない本当にいいものは見過ごしてしまっていることも多いのかもしれません。だからこそ、産地のお店やいいものを見つけて紹介してくれるセレクトショップの存在がありがたい。「いいものはここにあるよ」と教えてくれるのですから。羽田甚商店もそんな素敵なお店なのです。



自分が実際に使ってみて、食べてみて、本当にいいものをみんなにも使って欲しい。

そんな店主の羽田さんの思いが伝わる素敵なショップが「羽田甚商店」です。



羽田甚商店



羽田美智子さんが6代目店主を務める羽田甚商店


羽田甚商店とは、女優の羽田美智子さんが6代目店主を務めるお店。



羽田甚(はだじん)とは、羽田家に代々伝わる屋号のことで、江戸時代から続く家業を継ぎ宮大工をしていた羽田さんの高祖父、羽田甚蔵さんからその呼び名が始まったといいます。



その後、家業の形を変え「羽田甚」という屋号で理髪用品の販売店となり、戦後には羽田甚商店として、文房具、タバコ、食品など、時代に合った商品を売って来ましたが、2015年、羽田さんのご両親の代で惜しまれながら150年の歴史に幕を下ろしたのだそう。



そして、羽田甚商店の看板を下ろしてから4年。羽田さんは女優として日本中を旅して知った職人さんや生産者の方々の想いを届けたいと思い立ち、一度は消えかけた羽田甚の屋号を受け継ぎ、ネットショップという形で「羽田甚」を蘇らせました。



osekkaiシリーズ



osekkaiシリーズ


羽田甚商店では「美」と「健康」をテーマに、細胞、血液、内臓、骨にきちんと届くもの、そして、精神と肉体に共鳴させるもの・・・の中から、羽田さんが愛用しているもの、信用しているものだけ紹介しているのだそう。



その中でも気になったのが「 osekkaiシリーズ 」。



「おせっかいかもしれないけど」ってちょっと愛おしい言葉。



そこには誰かのことを考えて、要らないかもしれないお世話をあえて焼くのだから。



実は、羽田さん自体もお節介であり、気遣いの人なのだそう。



心配しだしたらキリがないこの「お節介」を、届けたいという思いから誕生したのが「osekkaiシリーズ」です。



Osekkaiガーゼパジャマ





羽田さんが長年愛用し、そしてたくさんの方にプレゼントしているというお気に入りの「京都井澤屋」さんのガーゼパジャマ。



特徴は、洗えば洗うほどやわらかくなる、肌に優しいマシュマロのようなガーゼ。



春夏は汗を吸湿してくれサラサラな肌触り。

秋冬はふんわり体を暖かく包み、快適な睡眠環境を整えてくれます。



軽くてやわらかく小さく畳めるので、旅先でも重宝してくれるのだとか。



薄いガーゼが2枚重ねになっていて、寝ている間縦横に動く体勢を邪魔することなく、ストレスフリーな睡眠時間を応援してくれます。



サイズは

身長:150cm〜165cm

胸囲:110cm(最大)

ウエスト:110cm(最大)

袖丈:50cm/着丈:57cm/肩幅50cm/股下61cm/総丈99cm



予約販売受付中です。



良質な眠りは人生の基本。
パジャマからこだわってみては。


オセッカイロ アイマスク用とお腹用





毎冬、寒さと冷えから体調を崩してしまうという羽田さんを救ってくれたのが、花紬さんお手製の小豆&米ぬかカイロ。



お腹用は米ぬかで、目元用は小豆で作られています。



使い方は簡単で、電子レンジでチンするだけ。



お腹用は、ふわーっと甘い米ぬかの香りと柔らかな感触がお腹をじんわり温めてくれます。 もちろん、お腹だけでなく、喉や首、背中やお尻など、温めたい場所を芯から温めてくれるのだそう。



長時間、温めることは体に負担になる・・・。

このカイロはちょうどいいタイミングで冷めることもあっておすすめなのだとか。



小豆カイロで 目を温めると視神経が弛み心地よい睡眠へと誘われ、 むくみや疲れが取れるそうです。



生理痛など子宮周りの健康に悩んでいる方は、このカイロに薄い布を巻いて、下着の上からナプキンのように使用すればホカホカになって顔色がよくなるといいます。子宮温活によさそうですね。



花紬のカイロは全て手縫いなので、とても手間隙かかるのですが手縫いにしか出せない優しい風合い、その一針一針に愛情が込められています。



そして生地は、最高級のオーガニックコットンを扱うお店「プリスティン」の肌触りのよいオーガニックコットンを使ってるといいます。

本体カバーには最も滑らかな肌馴染みのよいオーガニックコットン。 外側カバーにはサラッとした肌触りのオーガニックコットンが使用されるというこだわり。


羽田甚店主のosekkai雑穀米(200g)





胃腸に負担がかからず、消化によく羽田甚商店オリジナルの雑穀米。



国内産雑穀100%15種の雑穀にもち麦と発芽玄米、古代米が配合されています。



白米に混ぜて炊くだけ簡単。

もちもちシャキシャキの食感がたまらなく、どんなおかずにもぴったりの自慢の一品なのだそうです。



忙しくてごはんを抜かしてしまう人、栄養のバランスが偏っているかなという人、美肌を目指す人に是非。


osekkai湯たんぽ



色々な色、色々なデザイン「Brian」


寒がり冷え性の羽田さんにお友達がプレゼントしてくれたという湯たんぽ。



今年は残念ながら入荷予定はないとのことですが、可愛いのでご紹介だけでも。



色にこだわるアーティストKURIKURIのユキさんが一つ一つ手編みで作っているといい、色使いがとても可愛いのです。



しかも、世界に1つしかない自分だけの湯たんぽだと思うと、愛着も湧きそう。



湯たんぽはドイツ製で、ヨーロッパでは昔から使われている老舗の湯たんぽメーカーのもの。



羽田さんによると湯たんぽがあるとベッドに入るのが楽しみになり、足元に置いたり、お腹に抱えたりすると、自律神経が緩んで心地よい睡魔が襲ってくるのだといいます。



もちろん、繰り返し使うことができ、中のお湯はお洗濯に使ったり、冷めたら植木にあげればエコにもなります。



ああ、寒い。
そんな時にベッドの中に湯たんぽがあったら幸せですね!


いいものを厳選



osekkaiシリーズの他にも厳選された商品があり、どれも試してみたいものばかり。



かにみそバーニャカウダ



本格的なバーニャカウダを家庭でも


水揚げ日本一の境港産の濃厚なかにみその風味をそのままに、青森産にんにくと白バラ牛乳が有名な大山純生クリーム、オリーブオイルのみで作られた、 バーニャカウダ。

そのままはもちろん、電子レンジか小鍋で温めると香りがたってさらに絶品に。

生野菜をそのままでも、または温野菜にしてディップしていただくだけで、簡単超絶バーニャカウダのできあがり〜。


ココナッツシュガー



煮物にも使えるペースト状のココナッツシュガー


羽田さんがタイ人の料理家のお友達から、紹介してもらったというオリジナルココナッツシュガー。

無添加100%、ミネラル豊富でGI値が低くとてもヘルシーなのだそう。

ココナッツシュガーでも、ペースト状のものは珍しく、タイの農家さんから直接輸入しているため、オーガニックで日本ではなかなか手に入らない希少品。



ペースト状になっているので、ヨーグルトなどと一緒に食べてもおいしいですし、お料理のお砂糖のかわりに使うこともできます。

和食との相性もばっちりなので、煮物などにも。


レモンオリーヴオイルちりめん



甘辛いレモンとオリーブオイル風味のちりめんじゃこ


レモンのさっぱりとした爽やかな風味の甘辛いちりめんじゃこ。

美味しいちりめんじゃこは日本全国たくさんあると思いますが、このちりめんじゃこは一味違うのだそうです。

甘じょっぱく炊きあげたちりめんじゃこをレモンオリーブオイルでしっとりとまとめて、癖になる美味しさ。

羽田さんは、胃腸を休ませたくてよくお粥を作るそうですが、その時このちりめんがあると、最高な贅沢気分を味わえるんですって。


ねじめびわ茶



びわの茶を焙煎した 「ねじめびわ茶」


羽田さんが体調ケアのために愛飲しているという「ねじめびわ茶」。



鹿児島県で栽培されるびわの葉を焙煎したお茶で、長年健康茶として知られています。



癖のないまろやかなお茶で、ノンカフェイン、カロリーゼロです。



羽田さんの体験としては、めぐり作用が凄いということと、肌ケアとしても気に入っているのだそう(個人差があります)。



冬はホットで、夏はアイスで。
お酒を飲む方は是非このびわ茶で割ってみてください!


店主の羽田さんが実際に使って本当にいいと思ったものだけを揃えているという羽田甚商店。



作り手のみなさんの確かな技術と愛情、そして、そこから生まれる癒しがたくさん詰まったアイテムが揃っています。



寒くなるこれからの季節をご機嫌に過ごすには、まずは自分の体をいたわること。



心と体をほっこり温かく。
羽田甚商店がそんな大切でなことを教えてくれます。



取材協力:羽田甚商店
画像提供:羽田甚商店