『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の新ポケモン「ニャオハ」。発売前、進化後に立つことを危惧する声が多かった本ポケモンを巡り、Bボタンを駆使して、その進化を止めるプレイヤーが続出しています。

『ポケモン スカーレット・バイオレット』の御三家として登場した「ニャオハ」は、くさタイプの「くさねこポケモン」。くりっと丸い大きな目や猫らしいフォルムの愛らしさから、多くのプレイヤー間で「可愛すぎる」と話題になっていました。

しかし、同じくネコをモチーフとした『ポケットモンスター サン・ムーン』の御三家「ニャビー」は、最終進化にて筋骨隆々の厳ついレスラー「ガオガエン」へと姿を変えます。このことから「ニャオハ」も同じ進化系…つまり、「可愛い系」から「厳つい系」への進化を辿るのではないか、と心配するプレイヤーが続出。結果的に、「進化しても、ニャオハは可愛いままでいて!」という願いを込めた言葉「ニャオハ立つな」が話題となり、SNS流行語大賞2022にてノミネートを受けるほどになりました。

そして『ポケモン スカーレット・バイオレット』発売から約1週間が経った現在、力業で「ニャオハ」の進化を止めるプレイヤーが爆誕。今作でも、ポケモンの進化中にBボタンを押すことでその進化を止める、通称“進化キャンセル”が可能となっています。本テクニックを利用し、「ニャオハはニャオハのままいてほしい!」と望むトレーナーが、「ニャオハ」の進化を力づくで止めているようです。

もはや立つ立たない云々ではなく、「進化」という選択肢を排除したプレイヤーは、ネット上で「ひたすらBボタン連打してる」「立たないでくれ…!(Bボタン連打)」「進化縛りしてます」とコメント。「ニャオハ」が好きなのであれば、その姿のまま一緒に冒険するのも、愛の形かもしれませんね。