「いのちをつなぐ防災」テーマに 四日市、桜地区自主防災協議会がイベント
伊勢新聞6/16(月)11:00

【ストローハウスを組み立てる参加者ら=四日市市桜町の桜小学校で】
【四日市】三重県四日市市の桜、桜台、桜花台広域連合で組織する桜地区自主防災協議会(川野義昭会長)は15日、「いのちをつなぐ防災」をテーマに、同市桜町の桜小学校体育館で第2回「桜地区子ども防災イベント」を開いた。地域住民ら約500人が参加した。
同地区連合自治会、市女性消防団「サルビア分団」、安全安心まちづくりの会、市消防団桜分団など12団体が連携。参加者らは、火災煙や初期消火体験、心肺蘇生法、ストローハウスの耐震実験、紙食器工作、防災食の試食など、8つのポイントをスタンプラリー形式で回っていた。
また、桜中生9人による防災クイズ劇では、地震とその後の津波から逃れて避難所に至るまで、どのような行動が正しいかを観客らに問いながら演じ、日頃から防災について家族で話し合っておくことの大切さを呼びかけていた。
家族で参加した橋川玲香さん(44)は「子ども3人と体験を通して防災を学べてよかった」、川野会長(73)は「地域住民の防災意識の高まりを実感できた」と、それぞれ話していた。




