ビズヒッツ(三重県鈴鹿市)が「転職の面接に関する意識調査」を実施。転職面接での質問事項や面接対策についてのデータをランキング形式で発表した。

 同調査によると転職の面接でされた質問の1位は「退職・転職の理由」(239人)、2位は「志望動機」(235人)と突出して多く、次いで3位「職務経歴・経験した仕事内容」(159人)、4位「自己紹介・自己PR」(108人)、5位「今後のキャリアプラン・目標」(96人)と続いた。

 1位の「退職・転職の理由」では具体的に「なぜ辞めたのか、いつ頃から辞めたいと思っていたのか」(女性・23歳で転職)、「なぜ短期で離職したのか」(男性・34歳で転職)といった質問があったという。

 また転職活動の際に面接対策をしたか尋ねたところ、「かなりした」「多少した」人は54.6%と半数を少し上回った。

 さらに面接対策をした361人にどんな面接対策をしたか尋ねたところ、1位は「想定問答を考えておく」(164人)、2位は「応募企業について情報収集」(72人)、3位は「一人で面接練習をする」(53人)、4位は「自己分析をする」(31人)、5位は「模擬面接を受ける」(29人)との回答だった。

 調査は4月1〜4日にインターネットによる任意回答で実施。転職で面接を受けた経験がある男女500人(女性321人/男性179人)を対象に行った。