今年のお盆休みは帰省したい人が36.2%で、帰省したいと思わない人が29.0%――そんな結果が市場リサーチなどを手掛ける日本マーケティングリサーチ機構(東京都新宿区)の調査で分かった。「どちらでもない」は34.7%だった。

 「毎年お盆休みに帰省していますか」と質問すると、「帰省している」(21.4%)、「時々帰省している」(28.8%)、「帰省していない」(30.7%)、「どちらでもない」(19.0%)という結果に。

 昨年はコロナの影響で帰省できなかったかどうか尋ねると、「帰省できなかった」(40.6%)が最も多く、「どちらでもない」(32.6%)、「帰省した」(26.8%)と続いた。コロナが帰省するかどうかの判断に大きな影響を与えていた。

 コロナワクチンの接種が進むことで、お盆休みに「安全に帰省できると思う」と回答した人は30.2%だった。一方、「帰省できないと思う」は33.2%で、ほぼ同じ割合だった。「どちらでもない」は36.6%だった。

 今回の調査は7月14〜29日、インターネット上で実施。527人から回答を得た。