クレディセゾンは、自社が発行するセゾンカード・UCカード会員の決済データから、「2020年のおうち時間に利用が増えたカテゴリ」に関する調査を実施した。調査によると、最も利用率が上昇したのはフードデリバリーサービスで、東京23区内の平均利用金額は港区が最多だった。

 20年の月別での利用金額・回数を調べたところ、港区民は平均約12万円使っていることが分かった。平均利用回数は48回。1日当たり約4000円、かつ1日1回以上利用している計算になる。

 2位は千代田区で月の平均利用金額は約11万円、3位は渋谷区で約10万円だった。

●コロナ禍で利用率が高くなったサービスは?

 また、おうち時間を充実させるカテゴリのうち、19年〜20年を通じて最も利用率が高かったのは動画配信サービスだった。

 20年の年代別の利用状況では20代(30.46%)がトップ。19年に20代に次いで利用率が高かったのは30代(25.29%)だったが、20年は40代(23.96%)が30代(22.28%)を上回った。

 本調査はセゾンカード・UCカード会員向けサービス利用者、約1600万人のショッピングカード利用分(19年1月1日〜20年12月31日)を分析し、ランキングを算出した。