NEXERが運営するアンケートサイト「ボイスノートマガジン」は、「温泉が魅力な都道府県ランキング」を発表した。1位は「草津温泉」や「伊香保温泉」などがある群馬県(267票)だった。

 2位は「登別温泉」や「洞爺湖温泉」などがある北海道(232票)、3位は「由布院温泉」や「別府温泉郷」などがある大分県(229票)だった。

 草津温泉がある草津町は群馬県の北西部に位置している。1年間の平均気温は7℃で、真夏でも25℃以上になることはほとんどない。草津温泉は日本三名泉の1つで、自然湧出量が日本一を誇る。草津温泉のシンボルは、温泉街の中心にある「湯畑」で毎分4000リットルの温泉が湧き出ているという。アンケートの回答者からは、「温泉も良いが、その町並みや坂などに風情を感じるので散歩まで楽しめるから」「首都圏からも行ける上、古き良き温泉街というイメージ。草津だと観光地化が進んでいるが、伊香保の階段がTHE温泉街というイメージで好き」といったコメントが寄せられた。

 北海道の登別温泉は豊富な湯量と泉質が有名で、「温泉のデパート」と呼ばれている。回答した人からは、「登別温泉以外にも有名な温泉が多数あり、観光地も充実しているので両方堪能できる」「温泉からの雪景色がきれいだと思う」といった声が聞かれた。

 大分県は16市町村で温泉が湧出しており、2020年3月末時点の源泉総数は5088ある。調査対象者からは、「数回旅行で行ったことがあるが、静かで落ち着くしのんびりできる」「西の温泉王国だと思う。いろいろな泉質の温泉がかけ流しで味わえるのがとても素晴らしい」といった声が寄せられた。

 今回の調査は、「温泉が好き」と回答したボイスノート会員を対象にインターネット上で実施した。調査期間は11月19〜24日で、有効回答数は1700人。