キャンピングカーや特種車両の企画製造販売を行う日本特種ボディー(埼玉県越谷市)は、2021年末発表したオフロード系キャンピングカー「EXPEDITION EAGLE(エクスペディション イーグル)」の4輪駆動車(4WD)を、商業施設「イオンレイクタウンアウトレット」(埼玉県越谷市)で開催される「LakeTown 防災フェス!2022」で初展示すると発表した。

 エクスペディション イーグルは、災害復興支援団体との共同開発で21年12月に誕生。平時は悪路などでの走破性を高めたオフロード系キャンピングカーとして活用でき、災害など有事の際にも運用できる。

 同社は新たに、4WD車両をベースとし、装備も一部改良を加えた「4WD仕様車」をラインアップ。悪路での走破性を高めるとともに、同社が新たに開発した超高速充電システム「エネクルーズ」を搭載。サブバッテリーのリチウムイオン電池容量も5kwh(最大20kwhまで可能)へ増量し、燃料タンクのサイズも40リットルから100リットルへ増やすなど、有事対応能力も高めた。

 また、運転席と後部座席が独立している同車に小窓を設置。後部座席から前方への視界を確保できるようにし、居住空間の快適性向上も図っている。