東京有明アリーナ(東京都江東区)は、東京2020大会でバレーボール・車いすバスケットボールの試合会場となった「有明アリーナ」について、8月20日に開業すると発表した。国内で初めての試みとなる公共施設等運営事業(コンセッション方式)での運営を進める。

 開業を記念したオープニングシリーズとして、8月20、21日には「Perfume 9th Tour 2022 “PLASMA”」、同24日には「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」、同26日には、単独初来日公演となるビリー・アイリッシュの「ハピアー・ザン・エヴァー・ワールドツアー 2022」を開催する。

 また、23年4月13〜16日に「世界フィギュアスケート国別対抗戦 2023」が開催されることも決まっている。

 1年間の準備期間を経て開業する同施設。民間企業のノウハウを活用した「次世代型エンタメ総合施設」として、世界的なスポーツイベントによるスポーツムーブメントの創出や新たな文化の発信を目指すほか、都民参加イベントなどを幅広く実施。最大1万5000人収容の「東京の新たなスポーツ・文化の拠点」となることを目指すとしている。