苦手意識を持ってしまっている家事の1位は「掃除」――。そんな結果がレビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「さぶろぐ」の調査で分かった。

 回答者からは「掃除は面倒という意識があって、まだ大丈夫、まだあんまり汚れていないと思ってずるずる先延ばしにしてしまう」(女性50代〜)、「時間をかけてもきれいにならず、家族からも指摘されて嫌になるから」(女性30代)といった声があった。

 2位以下は、「食事の片付け」「料理」「家計管理」「洗濯」「ごみ捨て」と続いた。

 「食事の片付け」と答えた人からは「食べることは好きだが、片付けるのが苦手。洗い物もすぐにやれば苦労しないことが分かっているのにすぐできない」(女性20代)、「一人暮らしで簡単にできる料理をよく作るが、油を使用する料理が多く、油を洗うのが大変で洗い物がたまってしまうから」(男性30代)など、洗い物がたまるとやる気がなくなるという意見が多くあった。

 3位の「料理」は「食べることは大事だが、毎回時間が来れば作らなければならないという重圧が、知らず知らずのうちに自分にふりかかっていて嫌になる」(女性30代)、「時間をかけて作っても一瞬で食べ終わってしまい、特においしかったなどとは言われずにむなしいだけだから。また、1日3回の料理に追われている感じがして気が重くなってしまうから」(女性40代)といった声があがった。

 調査は6月にインターネット上で実施。20代以降の男女150人が回答した。