教育メディア「おうち教材の森」を運営するARINA(仙台市)は、全国の中学生以下の子どもを持つ親を対象に、コロナ禍で子どもが新たに始めたことについてアンケートを実施した。その結果、最も多くの回答を集めたのは「ゲーム」(49人)だった。

 ゲームと答えた人からは、「外出できない状況だから」「外で遊べなくなって家でやるゲームが増えたから」「友達と遊べる機会も減ったので、オンラインで一緒に遊んでいる」といった声があった。外出自粛が続き、外で遊べなくなったことから家で遊べるゲームをする機会が増えたようだ。

 2位は「料理」(44人)、3位は「お手伝い」(32人)と続いた。

 料理は、「一緒に楽しめながら自分で何かを作り上げる達成感が楽しいから」「コロナ禍で家にいるうちに、ふと気が付くと私の料理を見に来ている。野菜を切る、卵を割るなどの作業をやらせてみると案外楽しそうなので、その延長で目玉焼きなど簡単な料理を作るようになった」という声が寄せられた。

 3位のお手伝いでは、「おうち時間が多く、積極的に手伝ってくれるようになった」「家にいてダラダラする習慣を少しでも改善させようとした」といったコメントが寄せられた。

 4位以下は、「植物を育てる」(21人)、「ぬり絵」(14人)、「スポーツ」(13人)、「資格取得」(7人)と続いた。

 インターネットを使った調査で3月2日に実施。中学生以下の子どもを持つ親200人(10代3人、20代34人、30代83人、40代59人、50代17人、60代以上4人)を対象とした。