NEXER(東京都豊島区)は、全国のハウスメーカー・工務店の情報を発信する自社メディア「おうちパレット」で「東急田園都市線沿線で住みたいと思う街ランキング」を発表した。その結果、1位は「二子玉川駅」(102票)だった。2位には「三軒茶屋駅」(87票)、3位には「渋谷駅」(85票)がそれぞれ入った。

●1位の「二子玉川駅」を選んだ理由は?

 1位の「二子玉川駅」を選んだ人からは、「土手があり自然豊か。駅前に新しく施設ができ商業施設がたくさんあるのが魅力的。交通の便も良さそう」(20代女性)、「いろんな施設がそろっていて住みやすそう」(40代女性)「都心からの距離感と住宅地としての周辺環境とのバランスが良い」(50代男性)、「再開発されてその地域で生活が完結できるようになったから」(70代男性)という意見が挙がった。

 駅前に商業施設がたくさんあることが魅力的だという声や、若者にも年寄りにも暖かい町の様な気がするからなどの理由が挙げられた。年代別では、30代以下と40代で3位、50〜70代で1位にランクインし、世代を問わず人気が高かった。

 2位の「三軒茶屋駅」を選んだ人からは、「古風だけどおしゃれな感じで、『三茶に住んでる』というだけでちょっとおしゃれな人間になった気がする」(30代女性)、「ステキなご飯屋さんがたくさんあるイメージ」(40代女性)「何でもそろっていてそこだけで過ごせる」(50代男性)などの意見が多かった。年代別では、30代以下と40代、60〜70代で2位、50代で3位と全世代でランクインしていて、1位と同様に広い世代から人気があった。

 3位の「渋谷駅」を選んだ人からは、「欲しい物がすぐに見つかりそうだし、おいしい飲食店も多そうだから」(30代男性)「利用できる路線が非常に多く駅周辺も栄えているので」(30代男性)「買い物、街歩き、おしゃれ、アクセスの良さなどすべて網羅しているから」(40代女性)などの声があった。30代以下では1位と、特に若い世代からの人気が高い傾向が見られた。

 4位以下は「たまプラーザ駅」(34票)、「中央林間駅」(29票)、「溝の口駅」(24票)、「桜新町駅」(22票)、「用賀駅」(19票)、「青葉台駅」(18票)、「駒沢大学駅」(12票)の順だった。

 今回の調査は、事前調査で「東京、埼玉、千葉、神奈川のいずれかに現在住んでいる」と回答した男女を対象に、インターネットで行った。期間は22年5月22〜24日、有効回答数は500人。