セブン‐イレブン・ジャパンは7月1日、「北海道フェア」と題し、北海道になじみ深い商品や北海道産の食材を使用した商品を計13品を発売すると発表した。1月に実施した北海道フェア第1弾が好評だったことを受け、品ぞろえを強化。7月3日から全国のセブン‐イレブン店舗で実施する。

 北海道の有名店監修のオリジナル商品を7品、北海道産の素材を使用した商品を6品販売する。

 スープカレーの専門店「Suage」監修のチルド弁当「Suage監修 チキン野菜のスープカレー」(788円)は、玉ねぎとトマトをじっくり炒めたスープに、大きめの素揚げした野菜を合わせた。

 「函館星龍軒監修 冷たい塩ラーメン」(572円)は、豚ガラと野菜だしのうまみが感じられるすっきりとしたスープに、小麦の風味がよい中華麺を合わせた。「札幌すみれ監修 冷し味噌ラーメン」(561円)は、北海道産の小麦を使用した、コシが感じられる麺を使用。スープは数種類のみそを合わせ、山椒やこしょうを加えることで、濃厚でありながらもさっぱり食べられるようにした。

 他にも、北海道メロンを使用した商品を2品発売する。「北海道産メロンのホイップメロンパン」(162円)は、北海道産メロンのピューレを使用し、どこを食べてもメロンの風味を感じれられるようにした。「北海道産メロン使用メロンクリーム大福」(162円)は、北海道産赤肉メロンを使用したコクのあるメロンピューレをホイップクリームとソースに加えることで、メロン尽くしの洋風大福に仕立てた。

 セブンは、コロナ禍で旅行・外食が難しい状況でも、有名店の味を自宅で味わいたいというニーズに対応するために、各地域のご当地グルメ、名店監修のオリジナル商品を発売する「フェア」を強化している。4月には「沖縄フェア」、6月には「ハワイときめきグルメ旅」を開催。今後も「フェア」を強化し、売り上げ拡大を目指す。