「Job総研」を運営するライボ(東京都渋谷区)は、「2022年 夏ボーナス実態調査」の結果を発表した。2022年夏ボーナスの平均支給額は57.8万円だった。

 22年夏ボーナスの支給有無について聞くと、70.0%が「支給あり」と回答した。支給額の中央値は60万円という結果に。

 最終学歴別にボーナスの支給有無を調査すると、大学院卒は77.8%、大学卒は69.3%、高校卒は62.5%、短大・専門卒は53.6%が「支給あり」と回答した。平均支給額が最も高かったのは大学院卒で61.1万円だった。次いで、大学卒が54.4万円、高校卒が41.6万円、短大・専門卒が28.8万円という結果に。

●コロナ禍前との比較

 夏ボーナスの支給有無についてコロナ禍前後で比較すると、19年は「支給あり」が61.7%に対して、22年は「支給あり」が70.0%と、8.3%上昇。平均支給額は、19年が70.8万円に対し、22年は57.8万円と、13万円減少した。

 調査は6月22〜27日、20〜1000人以上規模の会社に所属している20〜50代の男女を対象にインターネット上で実施した。有効回答数は734人。