LINEが運営する「LINEリサーチ」が、全国の男女を対象に、いちばん好きな寝具とその寝具が好きな理由について調査した。その結果、普段寝るときの寝具は約6割が「ベッド派」と回答したことが分かった。

 「ベッド派」は、20代が最多の70%、10代・60代が63%など、全ての年代で高くなった。「ふとん派」との回答は34%で、年代別では40代が37%、30代・50代が36%と続いた。

 男女で比較すると、女性の方が「ベッド派」の割合が高い傾向にあり、20代女性では75%と最も高いことが分かった。

 その寝具を選んだ理由を尋ねた。「ベッド派」と回答した人からは、「マットレスが柔らかくて寝やすいから」(男性・16歳)、「起き上がりが楽にできるから」(女性・64歳)という声があった。

 「ふとん派」と答えた人からは、「子どもが汚したときに買い替えが比較的楽だし、干すこともできる」(女性・35歳)、「硬さ加減が変にフワフワしてなくて好き」(女性・57歳)という意見があった。

 また、「床/畳(直接寝る)派」からは、「落ち着く。床との一体感がたまらない」(男性・17歳)、「ベッドで寝ると熟睡し過ぎて朝起きられない」(女性・47歳)といった声もあった。

 調査は、全国15〜64歳の男女を対象に、インターネットにて行った。期間は6月3〜6日で、回収数は5254サンプル。