普段スマホでしていることの1位は「メール(キャリアメールや無料メールなど)」(82.8%)――そんな結果が、リサーチ業務を手掛けるプラネット(東京都港区)の実施した「スマホ・携帯電話の利用に関する意識調査」で分かった。

 2位は「Webサイト、ニュース、ブログなどの閲覧」(70.4%)、3位は「音声通話」(66.8%)という結果に。同社は2020年にも同様のランキングを発表しているが、「メール(キャリアメールや無料メールなど)」は連続で1位となった。また、「コミュニケーションアプリ・メッセージアプリ(LINE、Messengerなど)」は前回が58.4%で、今回の調査では62.7%だったことから、同社は「人と連絡を取る手段が移り変わっているのが想像できる」とコメントした。

 スマホや携帯電話経由で巻き込まれたことのあるトラブルや困りごとについて尋ねると、「迷惑メール」(34.0%)が最も多く、「目が疲れる」(30.5%)、「視力が落ちた」(18.3%)と続いた。年代が上がるほど迷惑メールに悩まされている割合が高くなっているという。

 個人で契約して利用している端末を聞くと、「スマートフォン」(92.0%)が圧倒的に多く、「ケータイ(フューチャー・フォン、ガラケー)」(7.4%)、「どちらも持っていない」(2.5%)と続いた。前回の調査では、スマホが78.1%でケータイが20.6%だったことから、スマホを所有する人が増えていると推察される。

 今回の調査は、8月18〜23日にインターネット上で実施。4000人から回答を得た。