大東建託は長野県に住む成人を対象に、過去最大級の居住満足度調査を実施し、その結果を「住み続けたい街ランキング」「街の幸福度ランキング」として集計した。長野県の「住み続けたい街ランキング」の1位は「下諏訪町」、2位は「安曇野市」、3位は「南箕輪村」という結果になった。

●住み続けたい街ランキング<長野県版>

 「住み続けたい街ランキング」の1位は、昨年3位だった「下諏訪町」が獲得した。同町は県のほぼ中央に位置し、諏訪湖や国の天然記念物である八島ケ原高層湿原など豊かな自然を有する。また古くから諏訪大社の門前町として栄え、歴史的遺産や温泉などの観光資源にも恵まれている。

 2位には昨年1位で、松本市に隣接している「安曇野市」がランクイン。3位は県内で最も高い人口増加率を誇る「南箕輪村」だった。

●街の幸福度ランキング<長野県版>

 「街の幸福度ランキング」の1位は、昨年2位だった「駒ヶ根市」が獲得。県の南部、伊那谷のほぼ中央に位置する同市は降雪が少なく、比較的温和で晴天の日が多いことで知られている。

 続く2位を獲得したのは、「住み続けたい街ランキング」では1位だった「下諏訪町」。3位には県で一番小さな町である、「小布施町」がランクインした。

 調査は長野県に居住する、成人男女9373人(2019年調査1124人、20年調査2451人、21年調査2715人、22年調査3083人の合計)を対象に実施した。