大東建託は青森県に住む成人を対象に、居住満足度調査を実施した。その結果、「住み続けたい街(自治体)ランキング」の1位は「弘前市」、2位は「平川市」、3位は「南部町」となった。

 2年連続で1位を獲得した「弘前市」は、歴史的建造物が数多く残るレトロモダンな街並みが魅力。市街地には住宅や店舗、医療機関が多いため利便性がよく、郊外へ出ると豊かで美しい自然に触れ合える。

 2位には弘前市や黒石市への交通利便性が良く、自然豊かな農業の町である「平川市」がランクイン。3位は起業支援や新規就農者支援があり、子育てしやすい環境の提供や支援制度も充実している「南部町」が獲得した。

●幸福度ランキング 1位は「藤崎町」

 「街の幸福度(自治体)ランキング」の1位は津軽平野の中央に位置する「藤崎町」が獲得。世界一の生産量を誇るりんご「ふじ」発祥の地であり、町中にはりんご畑や田園など豊かな自然が広がる。

 続く2位は交通・生活利便性が高い子育て世代に最適なベッドタウンである「おいらせ町」。3位には通勤や買い物に便利で、県内外へ移動しやすい「六戸町」がランクインした。

 調査は3月8〜29日に、インターネットで実施した。対象者は青森県居住の20歳以上の男女で、回答者数は5793人。