エステティックサロンの運営を手掛けるニューアート・ヘルス&ビューティー(東京都中央区)は、「失敗しがちなダイエット」に関する調査を実施した。ダイエットに失敗したと感じた理由1位は「体重に変化がなかった」(47.8%)だった。

●ダイエットに失敗したと感じた理由

 以下、「体型に変化がなかった」(44.2%)、「すぐにリバウンドしてしまった」(43.1%)と続く。回答者からは「ご飯を抜くダイエットだったのですぐにリバウンドした」「ジムに登録したがろくに通わず結局退会した」といったコメントがあった。

●ダイエット失敗経験者の”あるある”

 ダイエット中の食事に関して当てはまるものを聞いたところ、「1日1食・1日2食しか食べない」(45.4%)、「炭水化物を抜く」(39.7%)、「カロリー制限をする」(38.0%)と回答した人が多かった。

 また、ダイエット中の運動に関して当てはまるものについて尋ねると、「有酸素運動をする(ウォーキングなど)」(42.9%)が最多となった。以下、「意識して階段を使う」(32.9%)、「無酸素運動をする(筋トレなど)」(31.5%)が続く。

●ダイエットに失敗してしまった原因

 ダイエットに関する知識や自身の身体の状態に関する理解が十分だったか質問したところ、52.3%の人が「そう思わない」(あまりそう思わない41.2%、全くそう思わない11.1%の計)と回答した。

 ダイエットに失敗した原因を聞くと、「自分の性格や生活スタイルに合わず、続けられなかったこと」(53.4%)と回答した人が最も多かった。その他、「成果がすぐに出なくて諦めてしまったこと」(34.5%)、「自分の身体にあった効果的なダイエット方法が分かっていなかったこと」(33.9%)といった声が寄せられた。

●ダイエットに関する知識はどこから?

 ダイエットに関する知識はどのように得ているか尋ねると、65.1%が「YouTubeなどの動画サイト」と回答した。次いで「SNS」(58.9%)、「ネット検索」(43.4%)となった。

 調査はインターネットで、ダイエットに失敗した経験のある20代の未婚女性1023人を対象に実施した。調査期間は6月13〜14日。