金融関連のメディアを運営するタンタカ(東京都江東区)は、「月の給料があと5万円増えたら何にお金をかけるか」の調査を行った。その結果、1位は「貯金」、2位は「投資」、3位は「旅行」となった。

●3割の人が「貯金する」

 調査対象者に「月の給料があと5万円増えたら何にお金をかけるか」と尋ねたところ、1位は「貯金」(37.0%)となった。

 回答者からは「あまり貯金が多くないので、将来のために貯めておきたいから」(20代男性)、「自分達はもう年金はほぼもらえないに等しく、今から貯金をしないと定年などしたときに生活が出来なくなってくるので」(40代男性)、「子どもが小学生なのでこれから中学校・高校・大学とお金がかかるので」(50代男性)といった意見があった。

●2割弱は「投資をする」と回答

 続く2位は「投資」(18.7%)となり、余剰資金ができたら投資を始めてみたいと考える人が多い様子が見受けられた。

 回答者からは「将来のために投資でお金を増やすことが大切だと感じるから。今後妊娠出産を控えて子どももできるとさらにお金がかかるため、少しでも資産を増やしたい」(20代女性)、「老後の生活資金が不足している。投資信託をはじめたので、あと5万円増えたら投資信託に回して老後の生活資金を増やしたい」(50代女性)といった声が寄せられた。

●3位には「旅行」がランクイン

 3位には「旅行」(11.7%)がランクインした。回答者からは「いつもは行かないような高級な旅館や場所に行って、リフレッシュしたい」(20代女性)、「コロナ禍でずっと行けてなかったので。2カ月分ためると10万円、県内旅行でもいい思い出ができそうな金額で夢がある」(30代女性)といったコメントがあった。

 ランキングの4位以降は「趣味・習い事」(11.0%)、5位は「美容・ファッション」(8.3%)、6位は「子どもの教育費」(7.0%)、7位は「居住関連」(3.0%)、8位は「交際費」「その他」(各1.7%)という結果になった。

 調査は10月20日に、クラウドワークスにおけるWebアンケートにて実施。調査対象者は10〜60代以上の男女、有効回答数は300人。