ローソンは12月13日、「グミみたいなおかき!? みたらし団子風味」(148円)を発売する。現代風にアレンジを加えることで、和菓子離れが進む若者に訴求する。

 同社は若い世代をターゲットに“現代風”な和菓子の開発を強化しており、その一環とする。これまでに大福をベースにした「ラムネ餅」「コーラ餅」、伝統的な和菓子「淡雪」を使用した「ふぁふぁメロンクリームソーダ味」などを発売し、話題を集めた。

 「グミみたいなおかき!? みたらし団子風味」は、国産のもち米を使用したひと口サイズのぬれおかきだ。焼き上がってすぐの熱々おかきをしょうゆだれに浸して、中まで味を浸み込ませることで、しっとりもちもち食感に仕上げた。まるでみたらし団子を食べているような、やわらかい食感と味わいを目指した。

 開発者は「他のぬれおかき以上の“もちもち食感”を出すために生地からこだわり、表面のヒビや大きさなど、200回近く試作を繰り返しました。多くの世代の人に親しまれる商品になるように、みたらし団子風の味がするかわいい小さなサイズのぬれおかきに仕上げています。約1年以上もの日数を費やして開発した“おかきでありながらおかきでないような”今までにないもちもち食感が楽しめるこの商品を、米菓が好きな方はもちろん、多くの方に味わっていただきたいです」とコメントした。