ヤフーは6月10日、「Yahoo!検索」の検索結果で、新型コロナウイルスワクチンの接種会場を表示する取り組みを始めた。ユーザーが「地名や施設名+ワクチン」などで検索すると、その地域や施設の近辺にある接種会場を表示する。

 全国の接種会場約3万7000カ所に対応。会場の場所に加え、接種できるワクチンの製造元や予約受け付けの状況なども掲載する。表示された会場を管轄する自治体が電話やネット予約を受け付けている場合、検索結果内のボタンからそのまま申し込みを進めることもできる。

 ヤフーは3月から「自治体名+コロナワクチン」などの検索結果にワクチンの予約方法を掲載する取り組みを行っている他、4月からは地図アプリ「Yahoo! MAP」に接種会場を表示する機能を搭載するなど、接種の円滑化に向けた施策を進めている。