ロシアの航空産業を潰しにかかった米国

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 MC-21は2017年に初飛行を行い、型式証明取得に向けた試験飛行を行っているところであった。

 ところが、2018年9月26日に米商務省の制裁リストに追加された12社に、MC-21の製造に参加する企業が3社含まれていた。

 3社とは、アエロコンポジット社、テフノロギヤ社、アヴィアドヴィガーチェリ社である。

 アエロコンポジット社は主翼、テフノロギヤ社は尾翼、アヴィアドヴィガーチェリ社はエンジンを製造する。

 この3社に対しては、米国からの輸出許可が出なくなった。突然、米国製品を調達できなくなったのだ。

 このうち、アヴィアドヴィガーチェリ社は影響が少ないと推察される。しかし、米国製の材料を使って炭素繊維複合材の主翼や尾翼を製造するアエロコンポジット社とテフノロギヤ社にとっては致命的である。


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