韓国はそれまで原発建設の技術力を世界的に誇っており、それを輸出までしていたのに、4年前から急に脱原発政策に舵を切った。

 そのため、原子力発電所を停めて韓国電力(公的機関)は赤字続きで、さらにこうした猛暑では電力が足りなくなるという状況に至っている。

 お笑いなのは、結局は原発を稼働することで電力不足を埋め合わせしていることだ。

 そして、いまだに韓国人は福島から原子力が漏れていて、東海(日本海)を汚染させ、福島の土地も汚染されていると信じている。

 それは、大手メディアが忘れた頃に日本の汚染水や汚染土に関して報道しているからともいえる。

 かくいう筆者も正直それに感化されているのか、福島産だというとどうしても食べたくない。

 だから、大韓体育会が率先して韓国代表選手たちにセシウムが入っていない野菜を食べさせようとする気持ちが分からないわけでもない。とにかく、それだけメディアの影響は大きいわけだ。

 原発の悲惨な思い出としてチェルノブイリの爆発写真を出したのは、福島の思い出のある東京五輪で、原発に注意しなければならないと促したかったのかもしれないと思うのは筆者の考えすぎなのかもしれない。

 とにかく、チェルノブイリの写真はとにかく異常だったようで、国外だけでなく国内でも不評であり、社長までも謝罪をした。