高市早苗経済安全保障担当相は23日昼、春季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社を参拝した。「国務大臣高市早苗」と記帳し、私費で玉串料を納めた。

 参拝後、高市氏は記者団に「国策に殉じられた方々のみ霊に尊崇の念をもって感謝の誠をささげた」と語った。

 これに先立ち、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」も集団参拝。自民党の森山裕総務会長、梶山弘志幹事長代行ら衆参両院議員約90人が参加した。

 副会長の逢沢一郎衆院議員(自民)は参拝後の記者会見で「大多数の日本国民が戦後生まれの新しい時代になってきた。戦争の悲惨さ、平和の尊さを胸に刻み、後世に語り継いでいく大切さを念頭に参拝した」と述べた。