鉄剤注射、注意喚起求める=スポーツ庁、都道府県などに依頼

 高校駅伝の強豪校などで競技力向上を目的とする鉄剤注射の使用が懸念される問題で、スポーツ庁は11日、都道府県のスポーツ担当部署や教育委員会などに対し、競技力向上を目的とした注射をしないよう学校関係者への注意喚起を求める依頼文を出した。

 依頼文では、鉄分の過剰摂取は内臓などの機能障害につながると指摘。鉄剤注射は「経口による鉄剤の投与が困難または不適当である場合に限って使用されるべきものとされている」と記し、競技団体にも文書を出して指導者への危険性周知を呼び掛けた。

 この問題で日本陸連は昨年末、治療として認められない鉄剤注射を原則禁止とする方針を示した。 


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