家康公の巨大騎馬像完成 生誕の地で観光PR―愛知県岡崎市

家康公の巨大騎馬像完成 生誕の地で観光PR―愛知県岡崎市

 徳川家康生誕の地、愛知県岡崎市でこのほど、日本最大級を誇る巨大騎馬像が完成した。名鉄東岡崎駅前に設置された騎馬像は、25歳の若き日の家康をイメージし、甲冑(かっちゅう)に身を固め騎乗で弓を持つ姿を表現。市民の郷土愛を深めてもらうとともに全国に観光地としてアピールする考えだ。
 騎馬像は日本芸術院会員の彫刻家神戸峰男氏が制作。台座の正面の「徳川家康」と背面の「厭離穢土(おんりえど)欣求浄土(ごんぐじょうど)」の文字は徳川18代当主の徳川恒孝氏が揮毫(きごう)した。台座と合わせると高さ9.5メートルで、仙台市の伊達政宗像や皇居の楠木正成像を超えるという。
 岡崎市は家康の生誕地だが、栃木県の日光東照宮や静岡県の駿府城に比べて印象が弱いとの思いが市民に強く、新たな観光の目玉の一つとして制作を決めた。
 内田康宏市長は完成記念式典で「家康公の生誕地であることは市の誇りだ。青雲の志を抱いてふるさとを旅立つ若者が立志を誓う場、人生の壁に当たった方が再出発への思いを奮い立たせる場となれば」とあいさつした。【もぎたて便】
[時事通信社]


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