「地球の歩き方」(東京都品川区)の宮田崇統括編集長らは24日、横浜市の山中竹春市長を表敬訪問し、同市のガイドブックの表紙を披露した。
 同社は昨年、横浜市と連携協定を結び、同社初の市民参加型で同市のガイドブックを制作。市の職員や市民ら約2500人にアンケートして、表紙風景のイラストや行きつけの店、市の自慢などを募り、ガイドに反映させた。表紙は回答全体の約70%を占めた「みなとみらい」に決定した。
 表紙を見た山中市長は「市民と作ったバイブルというところがたまらなくうれしい」と笑顔で語った。ガイドブックは8月1日から発売されるほか、同社から横浜市立学校や図書館など523カ所に寄贈される。【もぎたて便】
[時事通信社]